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    阿部寛は老けない!若い頃の画像からドラゴン桜まで時系列でチェックしてみた

    阿部寛さんが全く老けていないことにお気付きでしょうか・・

    ちまたでは「老けない薬でも飲んでるのでは」とまで言われるほどの変わらなさなんですよね。

    そこで今回は「阿部寛は老けない!若い頃の画像からドラゴン桜まで時系列でチェックしてみた」というタイトルでお届けします。

    さな

    私の体感ですが、阿部寛さんは2000年ころからほぼ変わっていません。

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    この記事でわかること

    阿部寛が全然老けないと話題に

    今も昔も変わらず全然老けないと話題の阿部寛さんですが、時間が止まっているのかと思うほど老けを感じさせません。

    人気俳優の阿部寛さんは数多くのドラマや映画に出演していて、若い頃から全く年齢を感じさせないのは本当に驚きですね。

    阿部寛さんはダンディーで顔が濃いイメージも強く、若い頃と比較しても見た目は全く変わらないとの声も多いです。

    ネット上でも「阿部寛は一定から老けない」との声も多く、老けるというより渋味が増した印象を強く受けますね。

    また阿部寛さんは肌が綺麗で笑顔も印象的なので、50代とは思えない若々しさと力強さも大きな魅力bの一つだと思います。

    さな

    老けない芸能人の代表格といえばジャニーズの東山紀之さんや、B’zの稲葉浩志さんなども年齢を全く感じさせません

    老けない人の代表的な特徴として「清潔感・笑顔・姿勢がいい」などがありますが、阿部寛さんは全てに当てはまると思います。

    阿部寛さんはバラエティ番組で年齢を感じるか問われ、「顔が濃くなった」と話すも若い頃と全く変わっていないとツッコまれていました。

    また阿部寛さんはモデルとしても活躍していたので、姿勢の良さは誰もが認めるところで若々しいですね。

    そして身長189cmという圧倒的な高身長で姿勢も良いので、50代とは思えない若々しさを感じる大きな理由だと思います。

    阿部寛さんは日本人離れした顔立ちということも、年齢を感じさせない若々しさで老けないと話題になるのも納得ですね。

    阿部寛の若い頃の画像を時系列でチェック

    今も昔と変わらず年齢を感じさせない阿部寛さんについて、若い頃の画像を時系列順にチェックしていきます。

    まず1983年に応募した「集英社第3回ノンノボーイフレンド大賞」に応募し、優勝しモデルとしてデビューしました。

    さすがに大学生ということで若々しさ全開といった感じですが、今と変わらない見た目というのは驚きですね。

    ファッション雑誌「メンズノンノ」でカリスマモデルとして活躍していた頃の姿は、まさしく日本人離れした見た目で爽やかさが際立ってます。

    その後も「メンズノンノ」で創刊号から43号まで表紙を飾り、世界で最も同じ雑誌の表紙を飾った人としてギネスブックに掲載されています。

    1987年に映画「はいからさんが通る」で俳優デビューした頃は、爽やかさと男らしさが印象的で見た目も今と変わりませんね。

    90年代に入っても阿部寛さんの若さに変化は見られず、より大人っぽい魅力が増してダンディーになりました。

    2000年にはドラマ「TRICK」に出演。このころから渋さが出てきていますね。

    2009年にはNHK大河ドラマ「天地人」で上杉謙信役を演じ、より渋さの増したダンディーな見た目が印象的ですね。

    そして2阿部寛さんの代表作である映画「テルマエ・ロマエ」では、本物のローマ人も驚く風貌で世界中に衝撃を与えています。

    映画「テルマエ・ロマエ」に出演していた頃の阿部寛さんを見ても、若い頃と大きな変化はなく老けた印象は全く受けませんね。

    年齢を重ねるごとに大人の色気も増している阿部寛さんなので、今後も渋さ溢れる演技に期待しかありません。

    15年越しの「ドラゴン桜」でも変わらない阿部寛

    ドラマ「ドラゴン桜」は2005年に放送された人気作で、阿部寛さんは高校教師役を熱演し大きな話題になりました。

    前作の「ドラゴン桜」では山下智久さんや長澤まさみさんを筆頭に、新垣結衣さんや小池徹平さんなど豪華キャストが出演しています。

    満を持して待望の続作となる今回の「ドラゴン桜」でも、次世代を担う期待の若手俳優が多数出演する注目作ですね。

    まず驚くのは前作から15年越しの「ドラゴン桜」ですが、阿部寛さんが15年前と変わらないところが一番の驚きです。

    本当に15年過ぎたのかと思うほど見た目も変わらず、こうして見ると阿部寛さんの若々しさが際立っていますね。

    実際に2021年の「ドラゴン桜」を視聴した人からも「阿部寛が老けていなさすぎて驚く」という声が多数見られました。

    https://twitter.com/nananote_/status/1386703306114834439
    https://twitter.com/jurimtanaka0615/status/1386296069835747330

    コロナ禍の時代だからこそ「ドラゴン桜」が響く部分も多くあり、今だからこそ熱血教師役がハマると思いますね。

    TBS日曜劇場枠で夜21時スタートということで、これまで大ヒット作を連発してきた枠だけに自然と期待も高まります。

    今作のキャッチコピー「時代に負けるな 今こそ、動け!」は、まさに逆境の中でも負けない気持ちを奮い立たせてくれます。

    15年前の「ドラゴン桜」の良い部分を引き継いで、より進化した15年越しの「ドラゴン桜」に注目ですね。




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