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国民祭典で提灯(ちょうちん)を振るのはなぜ?「提灯=現代の○○」とTwitterで話題

2つの提灯

2019年11月9日に天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」が行われ、翌11月10日には延期になった天皇陛下の即位に伴う祝賀パレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」が行われますね。

11月9日の国民祭典では人々が日本国旗や提灯(ちょうちん)を振ってお祝いをしていましたが、その様子を見て「なぜ提灯?」と思った人は少なくないはずです。

今回は国民祭典でなぜ提灯を振るのかについて調べてみました。

なぜ国民祭典で提灯を振るのか?

日本国旗と提灯を振る人々

なぜ提灯を振るのか気になりますよね。

「暗いからじゃないの?」

と考えた人も多かったと思います。
もちろん夜までかかる国民祭典で足元を照らすための灯りという役割もあるでしょう。

私も気になり調べたところ、このようなツイートを見つけました。

「お姿は見えなくとも陛下のお声は聞こえていますよ」

という意味があったのですね。

このツイートでは「上皇さまと美智子さまのときの式典でも提灯を振っていた」とのことなので、昔から行われてきたのでしょう。

国民祭典での提灯は買うの?灯りは火?

国民祭典に参加した人々が持っている国旗や提灯は参加した人に配られます。

また、灯りは火ではなくLED式なので安全に使えるようになっています。

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提灯(ちょうちん)=現代のペンライトという声

ライブ会場の人々

国民祭典の様子を見たTwitterの人々からは、提灯=現代のペンラ(ペンライトという声が上がっていました。

確かにそう見えるかもしれません!

皆さんの声をピックアップしてご紹介します。

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そもそも提灯ってどんな役割があるの?

お祭りのちょうちん

現代において提灯を使う場面はお盆やお祭りの時に限られていますよね。

それぞれどのような役割があるのかをご紹介します。

お盆の時に飾る提灯(ちょうちん)

お盆の際に飾る提灯には、送り火・迎え火として故人の霊が迷わず家にたどり着けるように目印として飾ります。

田舎にある祖父母の家でも、優しい色合いに灯る提灯が飾られていました。

お祭りの時に飾る提灯(ちょうちん)

お祭りの時には櫓(やぐら)に向かって四方からぶら下げられた提灯や、道沿いに飾られた提灯などでとても賑やかな雰囲気になりますよね。

提灯があることで、電気の無かった時代でも夜までお祭りを楽しむことが出来たのでしょう。

よく提灯にお店の名前が書いてあるのを見かけると思いますが、提灯に書かれたお店みんなでお祭りを作っているという意味になります。
いわゆるスポンサーですね。

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まとめ:国民祭典での提灯(ちょうちん)は天皇陛下への想いを伝える役割があった

国民祭典での提灯は「お姿は見えなくとも陛下のお声は聞こえていますよ」という意味でしたね。

提灯はお祭りの際に「明るく照らして場の雰囲気を盛り上げる」という役割もあるようなので、提灯=ペンライトという考え方も間違っていないかもしれません。

国民祭典の場で提灯が無かったら、真っ暗で寂しいですもんね。