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竹内まりや【いのちの歌】歌詞の意味を解釈!生かされてること育ててもらったことに感謝しよう

竹内まりや

【いのちの歌】といえば、竹内まりやさんよりも茉奈佳奈が歌っているイメージが強い!という方も多いのでは?

実はこの歌は竹内まりやさんが作詞した曲なのです。
シンプルで愛に溢れていて、心を掴まれる歌詞が特徴的なんですよね。

今回は、竹内まりやさんの作詞した【いのちの歌】の歌詞にはどんな意味があるのか、そしてどんな解釈が出来るのかを書いてみました。

【2019】竹内まりやが紅白に初出場で【いのちの歌】を披露

紅白出場歌手については先日発表されたばかりですが、なんと続報で竹内まりやさんの紅白歌合戦 初出演も決まりました!!

竹内まりやさんは毎年紅白出場をオファーされていたものの、お断りをされていたそうです。
元々ライブを含む生出演自体が少ない竹内さんですから、何かしら自分の中でのルールがあるのかもしれません。

しかし、2019年3月に放送された「竹内まりや Music&Life〜40周年をめぐる旅〜」がきっかけで、NHK側との信頼関係が築け今回の出演に至ったそうです。

竹内まりやさんファンにはとても嬉しいニュースですね!

令和になって初めての紅白歌合戦。
2019年は災害や辛い事故のニュースが多かったからこそ、この曲が選ばれたのではないかと思っています。

竹内まりや
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竹内まりや【いのちの歌】歌詞の意味を解釈

生きている喜び、出逢えた喜び、そして感謝というメッセージが詰まった歌詞。

近年、震災や災害といった被害が毎年起こり、大切な人を失った方も多くいると思います。

何かしらの災害が起こるたびにSNSでは「今の当たり前を大切にしよう」という声が多く上がりますが、大抵の人は数日で忘れて元の暮らしに戻るのではないでしょうか。

 

大きなきっかけが無くとも、いま側にいる人や、もう会えなくなってしまった人と出逢えたことを喜び感謝しようよ。
そんなメッセージが込められた歌詞です。

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竹内まりや【いのちの歌】に込められた想い

竹内まりやさんはこの歌詞を書いたときのことをインタビューでこう語っています。

この曲は、日々感じている素朴な思いをそのままを言葉にしたものです。
生きているということは、生かされていることだと思うのです。

生きたくても生きられない人がいるということを考えると、生かされていることにまず感謝しなければいけないということと、両親にも育ててもらえたことを感謝する…

なかなか普段は言葉にできないのですが、歌だったら「ありがとう」と言えるようなところもある。
照れくさいですしね。

引用:ニッポン放送

 

生きていることに感謝する、日々感じていながらもその感謝を口に出して伝えることって本当に照れくさいんですよね。

ついつい親に対して天邪鬼な態度を取ってしまう人もいると思います。

でも、いつ何が起こるかわからないのだから、竹内さんが言う通り、伝えられるときに感謝を伝えておきたいですよね。

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【いのちの歌】は朝ドラ『だんだん』の劇中歌

朝ドラ だんだん

【いのちの歌】は、2008年〜2009年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌としても使われています。

《番組紹介》
産まれてすぐに離ればなれになってしまった18歳の双子の姉妹。何よりも歌うことが大好きな松江の高校生・田島めぐみと、芸の道に打ち込む京都の舞妓・一条のぞみ。そんな2人が日本一の縁結びの神様・出雲大社で運命的な再会を果たし、姉妹の絆を深めていく。ヒロインを演じるのは「ふたりっ子」で人気者になった双子姉妹・三倉茉奈と三倉佳奈 (マナカナ)。タイトルの「だんだん」は出雲弁で感謝を表す言葉。
引用:NHKアーカイブス

 

主演の三倉佳奈さん、三倉茉奈さん演じる「めぐみ&のぞみ」が、ドラマの中でデュエット歌手として初めてオリジナル曲として作ったのが「いのちの歌」でした。

作曲は村松崇継さん、歌詞をつけたのが竹内まりやさんです。

ドラマ放送中の2009年2月18日に、茉奈 佳奈の4枚目のシングルとしても発売されています。

当時、茉奈佳奈の2人には竹内まりやさんが作詞したことは伝えられておらず、打ち上げの際に初めて聞いて2人は相当驚いたようです。笑

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竹内まりや【いのちの歌】は映画『嫌な女』の主題歌にもなった

【いのちの歌】をとても気に入った黒木瞳さんが、自身の初監督映画『嫌な女』の主題歌として【いのちの歌】を選びました。

竹内まりやさんとの対談で黒木さんは、以下のように語っています。

私の大好きな「いのちの歌」が、ベストアルバムのDisc1に収録されていますけれども、私がはじめて映画監督をしたときに使わせていただきました。この歌詞が、私が表現したいすべてだったのです。

「いのちの歌」を使うことをOKしていただいて、嬉しかったですね。はじめての監督なので、わからなかったり躓いたり、壁にぶち当たったりしましたが、そのときは撮影中でもこの歌を聴いて、泣きながら「大丈夫」「ありがとう」と思っていました。

引用:ニッポン放送

この黒木さんの思いに対し、竹内さんも、

映画を観て、最後に曲が流れたとき、「だからこの曲にしたかったのだな」ということがわかりました。瞳さんの思いがね。

引用:ニッポン放送

と返しているので、『嫌な女』で黒木さんが伝えたかったメッセージを伝える手段の一つとして、【いのちの歌】がとても効果的に使われているということですね。

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竹内まりや【いのちの歌】の動画

【いのちの歌】は先にご紹介した通り、『だんだん』の劇中歌として使われ、実際に茉奈佳奈名義でCDも発売されています。

「茉奈佳奈が歌っているイメージが強い」という声もちらほら聞こえてくるので、新鮮な竹内まりやさんバージョンの動画をご紹介します。

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【いのちの歌】歌詞の意味と解釈まとめ

いのちの歌は生きていることへの喜びと感謝を歌った曲です。

いま側にいる人や両親に、改めて感謝を伝えてみてください。
生きたくても生きられない人、伝えたくてももう直接伝えられない人も大勢います。

壮大なメロディーに心に染みる歌詞で、2019年の大みそかが今から楽しみですね。