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    タティスjrの年俸推移を日本円で発表!大谷翔平との差や住んでいる家を調査

    ドミニカ共和国出身のタティスJrは22歳ながら将来性抜群で、大谷翔平選手と共にメジャーリーグを代表する選手です。

    注目選手として名が知られてきていますが、大谷翔平選手との年俸の差って気になりませんか?

    今回は「タティスjrの年俸推移を日本円で発表!大谷翔平との差や住んでいる家を調査」というテーマでお届けしていきます!

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    この記事でわかること

    タティスjrの年俸推移を日本円で発表

    タティスJrの推定年俸を2019年から見ていくと、19年6,000万円・20年は不明・21年は1億8,000万円にと推測されます。

    さらに2022年以降も契約ベースで推測すると、22年6億2000万円・23年8億4,000万円・24年は12億円といわれています。

    24年以降もタティスJrの年俸は上がり続けていき、2029年には年俸は35億円超えになる契約とされています。

    日本のプロ野球の推定最高年俸は10億円といわれているので、いかにメジャーリーグの年俸が桁違いなのか改めて実感できます。

    タティスJrは2019年に遊撃手としてメジャーデビューし、いきなり初打席初安打を記録するなど才能の片鱗を見せます。

    19年4月にはメジャーリーグで初本塁打を打つものの、その直後に左足を負傷し19年シーズンは84試合の出場に留まりました。

    84試合で打率317・22本塁打・53打点という成績を残す一方で、守備で18失策するなど守備での課題が浮き彫りになりましたね。

    20年はコロナ渦の影響でメジャーリーグは60試合と短縮されるも、タティスJrは開幕からスタメンとして活躍しました。

    20年は59試合で打率277・17本塁打・打点45という成績で、もし試合数が短縮されていなければと思う成績でしたね。

    21年シーズンは現在まで絶好調をキープしていましたが、8月に入って左肩を脱臼し故障者リスト入りしています。

    タティスJrは21年シーズンは左肩の故障で何度か試合を欠場しているものの、左肩を強化するトレーニングも行っています。

    左肩の故障もありながら87試合に出場し、打率292・31本塁打・70打点と、チームの大黒柱として活躍を見せていますね。

    早くも所属するパドレス史上最高の遊撃手と評価の声も多く、現在もナ・リーグの本塁打争いでトップに立っています。

    ア・リーグの本塁打ランキングトップの大谷翔平選手が37本塁打なので、いかに大谷翔平選手がすごいかが伝わるかと思います。

    間違いなく大谷翔平選手のように将来性豊かなタティスJrなので、大谷翔平選手と同じくタティスJrにも注目したいところです。

    タティスjrと大谷翔平の年俸の差は?

    圧倒的な活躍を見せるタティスJrと大谷翔平選手ですが、2人の年俸の差についても比較していこうと思います。

    大谷翔平選手は投手と野手で二刀流として活躍し、打者としては本塁打と打点の2冠も現実味を帯びてます。

    大谷翔平選手がメジャーデビューしたのがは2018年ですが、初年度の年俸は5450万円と推定されています。

    19年の年俸6,820万円・20年7,350万円・21年3億1,000万円・22年5億8,000万円と、年俸が上がっているものの率直に安いなと思う人も多いと思います。

    大谷翔平選手は初年度の年俸が5,450万円と格安な理由は、2016年に制定された新労使協定が大きく関係しています。

    新労使協定では25歳未満選手の契約金は最大6億円までと制限され、大谷翔平選手は18年は23歳なので新労使協定に該当します。

    しかし大谷翔平選手は日本時代より年俸が下がっても、メジャーリーグでプレーしたい気持ちが強く海を渡りました。

    新労使協定が制定される前にメジャーに挑戦した日本人選手を見ると、松坂大輔さんの8億6,000万円や松井秀喜さんの7億円など年俸は高いですね。

    日本人選手の1年目の最高年俸は田中将大投手の22億円なので、大谷翔平選手と比較すると天と地の差があるのは明白です。

    もし大谷翔平選手が25歳になってメジャーリーグに挑戦していれば、年俸は数百億円も夢じゃないとの声もあるほどです。

    現時点ではタティスJrの方が年俸が高いのは間違いありませんが、将来的に大谷翔平選手の年俸が跳ね上がるのも間違いなさそうです。

    タティスjrの家は豪邸!?

    タティスJrの家は豪邸なのかは何ともいえませんが、年俸からして豪邸に住んでいるのは容易に想像できます。

    タティスJrの父親のフェルナンド・タティスも元メジャーリーガーで、一度は引退するも復帰しカムバック賞も受賞しています。

    タティスJrはメジャーリーグ史上最長となる14年契約を結び、14年総額370億円の大型契約を結んだことでも話題になりました。

    もしタティスJrが豪邸に住んでいないとすれば、間違いなく身の危険に晒されるリスクが大きいのは間違いありません。

    よく日本の豪邸はテレビで見る機会も多くありますが、日本と比較してアメリカの豪邸も桁違いの大きさです。

    タティスJrは22歳ながらメジャーを代表する選手なので、すでに門から家が見えないような豪邸に住んでるかもしれませんね。




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