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    中村輪夢の年収はいくら?スポンサー契約金や4億円練習場の場所は?

    BNXフリースタイルパークで活躍されている中村輪夢選手。

    ワールドカップ史上最年少のメダリストで、19歳という 若さで東京オリンピックの金メダリスト候補にも挙がっています。

    今回は「中村輪夢の年収はいくら?スポンサー契約金や4億円練習場の場所は?」というテーマでお届けします。

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    この記事でわかること

    中村輪夢の年収はいくら?

    そんな中村輪夢選手の年収はいくらなのか調べてみました。

    プロ野球選手やプロサッカー選手は、プロのチームに加入し、チームへの貢献度で年収が決まりますが、BNXはプロチームではないので賞金の出る大会で稼ぐそうです。

    公式サイトではX-GAMEという大会ですと優勝賞金5万ドル(約550万円)で、他にも海外ではVANSUSOPEN優勝賞金3万ドル(約330万円)といった高額賞金の大会が多く開かれています。

    中村輪夢選手がオリンピックに出るために主戦場としている、FISEWORLDSERIES(ワールドカップ)は優勝賞金8000ユーロ(約96万円)との事でした。

    2020年東京オリンピックからBNXは正式種目になり、BNXはレースとフリースタイルの2つで別れ、フリースタイル5つのパートに分けられています。

    BNXの収益は主にスポンサーと契約し、大会などの賞金、ショーでの出演料、スクールでのコーチン料となっています。

    BNX単体で食べていける方は少人数とされていますが、兼業としてBNXライダーをやっている方々もいます。

    世界的に活躍するBNXライダーになれば、年収1000万を超えると言われています。

    中村輪夢さんの年収は公表されていませんが、オリンピックの金メダリスト候補なので、大会に優勝すると年収も上がると思います。

    中村輪夢のスポンサーはどこで契約金は?

    中村輪夢選手のスポンサーはRedBull, OAKLEY, VISA, G-Shock, Falken, ムラサキスポーツ, Burn, Subrosa, jykk, HANGOUTと多数のスポンサーがいます。

    契約金は詳しく公表されてはいませんが、RedBullはアスリートを活用したマーケティングにお金をかける事でも有名で、海外のRedBullアスリートの場合、臆単位の契約金も出たケースがあるそうです。

    中村輪夢選手も多額の契約金が出ているのかもしれません。

    中村輪夢の練習場は4億円!?場所はどこ?

    中村輪夢選手の練習場は2020年1月に自身の地元、京都に中村輪夢選手専用の練習場が出来ており、この練習場を作られたのはスポンサーのIT会社、ウィングアース1stというとこで建設費用は4億円だそうです。

    365日24時間いつでも中村輪夢選手が練習出来て、ウィングアース1stの最新設備が導入されており、練習内容のデータが分析される仕組みになっています。

    この練習場は最新設備だけではなく、世界大会と同等の基準を持った大型のジャンプ台で構成されているそうです。

    東京オリンピックメダル獲得に向けて最新設備が揃っている練習場があり、中村輪夢選手も練習に力が入るでしょうね。

    中村輪夢選手はこの練習場があるため、海外の練習場に行かなくてよいと喜んでるそうです。

    今はコロナもあり、なかなか海外にも足を運べないので中村輪夢選手にとっては凄く助かる話ですし、さすが4億円をかけた価値はあるでしょう。

    いかがでしたでしょうか?中村輪夢選手の年収やスポンサー契約金、練習場の場所などについて紹介させて頂きました。

    中村輪夢選手はまだまだ若いのでこれからの活躍にますます期待が出来ますね。




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