NEWSポストセブンは大東駿介さんが妻子持ちだったことをスクープ。
それによって、過去に熱愛発覚＆同棲していた水川あさみさんとの交際は不倫だったことが明らかになりました。
大東駿介さんの妻は、水川あさみさんとの熱愛が報じられるたびにどんな気持ちだったのでしょうか。
また、大東駿介さんが妻子持ちだったことや今更名前を出された水川あさみさんはどんな気持ちなのでしょうか。
想像するだけで胸が苦しくなります。
大東駿介と水川あさみの交際期間は3年！
大東駿介さんと水川あさみさんの交際が発覚したのは2014年11月発売の「女性セブン」で、デート現場をスクープされたことがきっかけでした。
2人は最初のスクープのあと何度も週刊誌にデート現場を撮られていましたが、堂々としていることから好感度も高いカップルでしたね。
交際期間は2014年から2〜3年続いていたようです。
結構長く付き合っていてさらに同棲もしており、「結婚間近か！？」とも騒がれていました。
しかし、2人の交際はそんなに清らかなものではなかったようです。
大東駿介と水川あさみの破局理由は二股不倫がバレたこと？
2020上半期のお騒がせダメンズ、大東駿介(34)と東出昌大(32)。なんか顔の系統も似てるよね。。。 pic.twitter.com/Ccp8gKY5Yg
— 涼子の婚活＠マッチングアプリ (@ryoko__xyz) June 4, 2020
大東駿介さんと水川あさみさんの交際にはファンからも「結婚してほしい！」との声が多く上がっていました。
しかし、2020年6月4日にNEWSポストセブンは大東駿介さんに妻子がいることをスクープ。
大東駿介さんと水川あさみさんの交際は不倫だったことが発覚したのです。
水川あさみには入籍したことを隠して不倫二股に
大東駿介さんが現在の妻と入籍したのは2015年12月。
水川あさみさんとの熱愛が初めてスクープされたのは2014年10月なので、交際中に入籍していたということになります。
[chat face=”achii.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”yellow”] 最低じゃない・・？ [/chat]
大東駿介さんが入籍を決めた理由は、妻が第一子を妊娠したことでした。
入籍した時期から計算すると第一子は2016年夏ころには生まれていると考えられます。
しかし、大東駿介さんは妻子があることを水川あさみさんに隠しながら交際。
いくつかのメディアで報道されていた通り、水川さんと交際していた時期がありましたが、当時はすでに入籍していました。結婚の事実を隠しながら水川さんとつきあって、何も伝えないままに別れたわけで、後々それが公になったらどれほど世間に叩かれるんだろう、どれだけ相手が傷つくだろうとも考えました。
引用：NEWSポストセブン
結婚したことも子供が出来たことも何も言わずに別れていたんですね。
大東駿介さんは悲惨な生い立ちがトラウマで家庭を持ちたくなかったとはいえ、最低だなと感じてしまいます。
不倫二股が水川あさみにバレて破局？
水川あさみさんは2016年3月に所属していた事務所を独立することが報じられました。
このタイミングで、「大東駿介さんが独立についてきてくれなかった」ことで破局が心配されましたが、交際発覚から1年半後にも週刊誌は2人のデート現場をキャッチしています。
しかし、水川あさみさんは2017年11月に窪田正孝さんとのドライブデートが報じられ、その時点で大東駿介さんとは破局していたことが発覚しました。
水川あさみさんと窪田正孝さんは2017年秋から同棲を開始しているので、大東駿介さんとの破局は2016年〜2017年前半だったのではと思われます。
大東駿介さんと水川あさみさんの破局理由は明らかになっていません。
不倫二股がバレて破局となったのかと思いましたが、水川あさみさんは大東駿介さんが既婚であることはずっと知らなかった様子。
同棲までして結婚を視野に入れていた水川あさみさんが、結婚に踏み切らない大東駿介さんに愛想を尽かした可能性はありますね。
今考えれば踏み切れないですよね、大東さんは結婚していたのですから・・
大東駿介の今更な不倫交際カミングアウトに「最低」の声
世間からは大東駿介さんが不倫していたということに加え、今更水川あさみさんの名前を出すのはどうなの？という声が多く見られます。
大東駿介と水川あさみの交際期間は3年！まとめ
大東駿介さんの衝撃告白により、水川あさみさんとの交際が不倫だったことが公になってしまいました。
水川あさみさんは何も知らずに交際して別れたとのことで、しかも今更名前を出されてしまい本当に不憫・・
大東駿介さんどうしちゃったのでしょうか。
あとあと嗅ぎつけられて不倫だったことがバレるくらいなら自分から言おうと思ったのかもしれませんが、モヤモヤした気持ちが残りますね。