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    【恋つづ】最終回ネタバレあらすじと感想!七瀬と天堂は結婚する!?

    恋はつづくよどこまでも最終回 ネタバレ感想

    ドラマ「恋はつづくよどこまでも」の最終回ネタバレが知りたい

    天堂先生が七瀬にキスをして「コレは治療だ」と言い放ってからあっという間に七瀬への恋心が加速していきましたが、最終回は天堂先生と七瀬に試練が訪れます。

    二人の恋の行く末はいかに・・!

    この記事はドラマの最終回ネタバレを紹介しています。

    見たくない方はこちらをどうぞ♪
    >>『恋つづ』動画を全話無料で見る方法!各回のあらすじや主題歌も総まとめ

    天堂と七瀬のキスシーン&ラブシーン総集編!
    >>『恋つづ』のキスシーンにキュン死!佐藤健と上白石萌音のラブシーン総まとめ!

    最終回は「本当にキュン死するかもしれない」予告を佐藤健さん本人がしていましたが、冒頭から来ましたね。笑

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    髭男のI LOVEを口ずさみながら萌えましょう♡

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    この記事でわかること

    【恋は続くよどこまでも】最終回ネタバレあらすじ!

    2020年3月17日に放送された「恋はつづくよどこまでも 」の最終回ネタバレあらすじを紹介します。

    ラブラブに暮らす七瀬と天堂の前に・・

    七瀬は事故の怪我もすっかり良くなり、天堂とラブラブな生活を送っていました。

    ある日、朝食を作っていると天堂が起きてきて、料理する七瀬にバックハグをしてキス。

    https://twitter.com/tVtVbCAClXIHlgB/status/1238144405162168320

    天堂は「仕事の準備をしないと!3分で戻りますから!」と言う七瀬を「ダメだ」と引き止め朝から熱いキスを交わします。

    そんなところへ突然、着物姿の流子と仁志が現れました。

    驚いた七瀬が流子に「どうしたんですか!?何でお着物なんですか!?」と聞くと、仁志は「佐倉〜!やったよ俺!勇者になった!」と言って理由を説明します。

    https://twitter.com/koi_tsudu_Haru/status/1243202761765744641

    お見合いの最中「とんでもない条件(禁酒)」を突きつけられていた流子の元へ仁志が乱入。

    「流子!結婚しないでくれ!僕と一緒に来てください」

    そう言うと流子は仁志の元へ駆け寄り、2人でお見合いの席を飛び出してしまいます。

    「え!?略奪してきたってこと!?」

    と驚く七瀬。

    仁志は自信満々で「よろしくお願いします、弟よ」と天堂に声をかけますが、「誰だ、お前は」とあっさり切り捨てられてしまいます。

    流子は天堂に「一度一緒に実家へ帰って欲しい。七瀬とちゃんと付き合っているという将来設計を見せれば、少しは親も安心するんじゃない?」と提案しますが即答で断られ・・

    仕方なく七瀬に「一緒に付いてきてくれるよね?1人じゃなかったらそんなに怒られなくて済むかもしれないじゃん♪」とお願いしました。

    天堂の父は魔王を上回るラスボス。

    しかし七瀬は天堂との結婚を夢見て流子と一緒に実家へ行く決意をします。

    天堂家でラスボスと対決

    流子とともに天堂家に向かう七瀬。

    ラスボスとの対決は「邪魔だ岩石」と声をかけられて始まります。

    失礼がないようにとリクルートスーツのような格好でやってきた七瀬に対し、父親は「セールスなら断れ」と一言。

    自己紹介をするも父親は無言で立ち去ってしまいます。

    その頃天堂は病院で嫌な予感を感じていました。

    そんな天堂に小石川は、「記者会見よろしくね。あんりちゃんの補助人工心臓MMIが国内承認後初の成功例として会見することになった」と伝えます。

    天堂は渋々承認。

    場面は天堂の実家へ移り、いよいよラスボスとの対決が始まります。

    「何でニヤニヤしてるんだ?」

    と言う父親に早々に萎縮する七瀬。

    まず父親は流子に、「お前には失望してる。家を継ぐ気もない、家庭におさまるつもりもない。このままだとお先真っ暗だ。」と説教をはじめます。

    それを聞いた七瀬はたまらず「流子さんは日本一カッコいい女性です!」と反論しますが、家族でもないのに口を挟むなと一蹴。

    「だいたい何なんだ君は」

    と詰め寄られた瞬間、「俺の彼女だよ」と天堂が登場!

    「俺の彼女はこんなところにまで姉貴のために乗り込んでくる厚かましい大馬鹿だ。」

    天堂は両親に七瀬を紹介し、「俺が結婚したいと思っている女性です」と言い切ります。

    ラスボス父は天堂の真剣な様子を見て納得したように七瀬を受け入れました。

    流子が実家を出ると外では仁志が待っていました。

    歩きながら流子は何で仁志に惹かれたのかと思いを打ち明けます。

    2人は結ばれるのかと思いきや一変、流子は父親を見返すために実家の天堂総合病院を継ぐことを決意したこと、自分が一人前になったらまた会おうと言って去って行きました。

    https://twitter.com/tkmntnkoi/status/1251881373998051328

    ラスボスに勝利した七瀬は天堂と実家近くの公園へ。

    「さっきの言葉、ワンモアプリーズ♡」

    と、もう一度「結婚したいと思ってる」という言葉をねだる七瀬ですが、天堂は言ってくれません。

    そんな天堂に七瀬は「もう絶対離しません!」と力強くバックハグ。(髭男♪)

    https://twitter.com/moeryne11/status/1240850584804003841

    天堂は帰宅途中で目に止まったTiffany&Co.の前でふと立ち止まり、ショーウィンドウをじっと見つめました。

    周りの人びとの向上心に突き動かされる七瀬

    事故の怪我による休養が明けて病院へと戻った七瀬。

    沼津の弟がたまた持ってきた看護師留学のパンフレットに興味を示します。

    看護師長から「興味ある?」と聞かれますが、「いえ、私なんて」とそそくさと退散。

    場面は代わり、七瀬、天堂は若林みおりと食事に出かけます。

    「七瀬ちゃんに謝らなきゃ」と言うみおりは、姉みのりの部屋にあったという日記を差し出しました。

    日記は、

    「浬がいい医者になりますように。その時浬が笑顔でいますように」

    の一文で締められていました。

    「姉の思いを叶えてくれてありがとう」と吹っ切れたみおりは、もっともっと上を目指してスーパー心臓外科医になるんだとやる気満々。

    その様子に安心した表情の天堂と、少し焦りを感じている様子の七瀬でした。

    とある日、あんりちゃんの退院を見送るいつものメンバー。

    学校でうんと勉強して天堂のような医者になるんだと言うあんりちゃんは、「佐倉さんたちは?看護師としての目標」と無邪気に尋ねます。

    仁志は「目指せ小児科プロフェッショナル」

    菅野は「救急看護の資格を取ろうと思ってる」

    と答えたのに対し、

    七瀬は「私は・・まだまだ修行あるのみ!」と答え浮かない表情に。

    そんな中で七瀬に看護留学の話が持ち上がります。

    「海外旅行すら行ったことないし、私には恐れ多い」と断ってしまいますが、その様子を天堂は見ていました。

    その夜、七瀬の部屋でラブラブなしてる七瀬と天堂。

    七瀬が眠った後、机の上に看護留学のパンフレットが置いてあることに気付いた天堂は少し考えます。

    ある日、天堂総合病院で働き始めた流子の元へ、仁志が面接を受けにきました。

    「看護師としての経験年数は浅いけど、2人で一人前になりたい。僕が全力であなたを笑顔にします。以上が志望動機です」

    と伝えると、流子は少し考えて仁志の元へ駆け寄りきつくハグします。

    七瀬は留学を決意するも・・

    一方でデート中に天堂と出会った時から今までのことを振り返り、「あの日、私の運命が決まったんです。」と伝える七瀬。

    そんな七瀬に天堂は「行けよ留学、行きたいんだろ」と言いました。

    しかし天堂と1年も離れたくないと即答する七瀬に、「俺も離れたくないに決まってんだろ」と気持ちを打ち明ける天堂。

    「看護師としてもっと成長したい」と本音を打ち明ける七瀬に天堂はこう言いました。

    「だったら迷わず行け。俺はもうお前に厳しくできない」

    「俺はもうお前を可愛がることしか出来ないんだよ」

    その言葉に、七瀬は看護留学を決意します。

    スウェーデンへの看護留学を控えたある日、高級レストランで天堂と待ち合わせをする七瀬。

    ウキウキで天堂を待っている七瀬ですが、そこへ天堂から「緊急カテになった」と連絡が来ます。

    レストランが閉店する時間まで待っていた七瀬ですが、天堂は間に合いません。

    1人トボトボと帰宅する七瀬に追い打ちをかけるように雨が降り出しました。

    落としたお守りを拾い呆然としていた七瀬の元へ天堂が現れます。

    七瀬は天堂に抱きつき「たった数時間会えないだけで頭が回らなくなるほど寂しいのにこの先一人でなんて耐えられる自身ありません」と告白。

    七瀬が看護留学先のスウェーデンへ旅立つ日は奇しくも天堂の記者会見の日。

    しかも18時発だと思っていた飛行機が実は16時だった!

    来生が記者会見に出席している天堂に出発時間が早まったことを伝えると、天堂は急いで記者会見の場を後にし空港に向かいます。

    搭乗時間間近の七瀬でしたが、ギリギリ天堂が到着して会うことが出来ました。

    天堂は七瀬に「今から言うことをよく聞け。向こうではまず患者さんに対して誠意を持って不快な思いをさせない。自主的にどう動くか考える。それと・・戻ってきたら・・俺と結婚しろ。」と伝え、指輪を渡しプロポーズします。

    1年後、循環器内科に新人が入ってきます。。

    ちょうどその日は七瀬がスウェーデンから帰国する日。

    バスを降りた七瀬は満開の桜の下で天堂と再開します。

    「相変わらず俺のことが好きでたまらないって顔してんな」

    と言い七瀬とハグする天堂の顔はとても笑顔でした。

    みんなの粋な計らいで・・・♡

    帰国後、新人研修などでバタバタしていた七瀬に、看護師長はある提案をします。

    場面は結婚式場に変わり、いつものメンバーがチャペルへ集合しました。

    そこへタキシードを着た天堂と、ウェディングドレスを着た七瀬が入場。

    みんなに祝福されながらヴァージンロードを進みます。

    誓いの言葉を交わす最中、沼津の弟が急に倒れてしまい結婚式は中断。

    幸い病気ではなくストレスによるものでみんな一安心でした。

    処置の終わった天堂は七瀬に「そういやまだ聞いてなかったな。・・誓うか?」と尋ねます。

    七瀬も「誓います」と即答し、ナースステーションのみんなの前でキスを交わしてハッピーエンドで幕を閉じました♡

    【恋は続くよどこまでも】最終回を見た感想

    ドラマの展開については原作ラストとほぼほぼ同じだったので驚きはありませんでしたが、最終回でようやく天堂先生が自分の気持ちを正直に伝えるようになったことに感動。笑

    「俺はもうお前を可愛がることしかできない」

    と言うセリフは原作でも出てきますが、まさかドラマの天堂先生も言うとは思わなかったですね。

    最終回とても面白かったしちょいちょい盛り込まれてるラブいシーンにキュンキュンしたものの、個人的には展開詰め込みすぎ感を感じました。

    七瀬が看護留学と天堂先生と離れたくないという気持ちでもっと葛藤するかと思いきや、ワンシーンのみであっさり終わってしまいましたし・・

    なんとなく見終わった後に「あ、これで終わりか・・」感は感じました。

    とはいえ、イチャイチャシーンは満載でそれは大満足♡

    所々のシーンで魔王ではなく佐藤健さんの表情になっているのもよかったー!笑

    【恋は続くよどこまでも】原作マンガ最終巻あらすじネタバレと感想!

    原作漫画は7巻で完結しています。

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    原作の6巻ではようやく天堂の元彼女「みのり」の双子の妹である「若林みおり」が登場。

    みおりの「その後、姉の命を奪った病気の研究はどうですか?」という問いかけに天堂は動揺します。

    天堂はかねてからみのりの命を奪った病気の研究をする為に留学をしたいと希望していましたが、七瀬との交際を始めてからずっと先送りになっていたのです。

    七瀬は天堂とみおりの会話を聞いてしまった事で、天堂の元彼女が亡くなっていたこと、その病気の研究のために留学したがっていたことを知ってしまいます。

    亡くなった元彼女のことや留学のことで頭がいっぱいな天堂に七瀬が「元カノさんのこと来生先生に聞いた」と伝えると、天堂は「距離を置かせてくれ」と言い出し・・

    明らかに避けられて取りつく島なしの状況をなんとか変えないとと感じた七瀬は、天堂に「もう引き止めないから、元カノと決着をつけるために留学へ行ってください」と伝えます。

    七瀬の言葉に悩んでいた気持ちが吹っ切れた天堂は5ヵ月後に留学することを決意。

    「離れ離れになるまでの間はなるべく恋人らしいことをたくさんしたい」と、七瀬をデートに連れ出す天堂。

    七瀬も密かに天堂の留学先での就職を考えますが、自分はやっぱり今の環境で働きたいと思いとどまります。

    しかし7巻になって自体は一変。

    姉の流子が彼氏と結婚すると言い出したので、このままでは天堂が実家の病院を継ぐために決められた相手と結婚させられてしまう方向に・・

    天堂は父親に病院を継ぐ気は無いとはっきり伝えるために実家へ向かいます。

    七瀬も同行し、天堂の父親に「浬さんの将来の選択肢を少なくしないでください!」と伝えたところ、父親から「浬と結婚したいですか?」と聞かれ慌てる七瀬。

    すかさず天堂は「結婚するよ」と言い切ります。

    「もう二度とこんな子は俺には現れないから」と七瀬への気持ちを語る天堂の思いに父親も折れ、「すぐに答えは出せないけど言い分はわかった。体には気をつけるように。」と答えます。

    天堂以上のドSな父親の軟化ぶりに驚くものの、病院を継ぐために親の決めた相手と結婚させられる事態を回避出来たことに安心するのでした。

    若林みおりとの関係がぎこちなくなっていた七瀬ですが、みおりに誘われた七瀬は2人で院内ハロウィンパーティー用の買い物に行くことになります。

    「若林先生は私のことどう思ってるんだろう・・」と感じる七瀬に、みおりは「私のこと嫌いかなあ?」とどストレートに質問。

    天堂が留学を決めたのは自分が言った言葉のせいなのでは?
    そのせいで七瀬に恨まれているのでは?

    と、心配だったことを告白します。

    七瀬は天堂が留学に行くことを決めた理由や、自分の存在は若林みのりを超えられない事は分かっていると回答。

    七瀬も「双子はやっぱり男性の好みも似るんですか?」と聞き、「私はマッチョがタイプ」とみおりが答えると七瀬は一安心。

    2人は本音で話し合ったことで無事に和解します。

    (原作漫画では若林みおりは天堂に恋心を抱いておらず、ただ天堂が姉のことを忘れてしまうことが不安だっただけでした。)

    留学直前のクリスマスにデートの約束をした天堂と七瀬。

    天堂が予約した素敵なホテルで先に待っている七瀬の元に、「入院患者が急変しホテルへ向かえるのが何時かわからなくなった」と天堂からメールが届きます。

    落ち込む七瀬は「こんな時間すら待つのが苦しいのに留学で離れ離れになって本当に耐えられるのか」という気持ちが溢れ出し涙が止まりません。

    しばらくして天堂がホテルに到着。

    笑顔で出迎える七瀬ですが、天堂は七瀬が流した涙の跡にすぐ気付きます。

    天堂は七瀬を抱きながら「今晩だけだから本音を言え」と問い詰めると、七瀬は今まで我慢していた思いが溢れてしまい「独りになるのが怖い!」と言ってしまいます。

    「それは絶対に言っちゃいけなかったのに・・」と感じていた七瀬に、天堂は「俺も同じことを思ってるよ」と本音を伝えます。

    七瀬は天堂の言葉で「先生も自分と同じ気持ちなんだ」と安心感を得て気持ちの整理をつけることが出来たのでした。

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    年が明け、天堂の留学準備をしていたところに七瀬の兄がやってきます。

    「正月にも帰ってこないでどういうつもりだ!その男は誰だ!」

    と怒り狂う兄に促され、七瀬の実家へ向かう2人。
    (七瀬の実家に行くシーンは第9話に出てきたので話が前後していますね)

    兄は「ナナ(七瀬)はこの男に利用されているんだ!留学で2〜3年も待たされるなんておかしいだろ!」とイライラが爆発。

    しかし七瀬の父親、母親は天堂を一目で気に入っていたので「お兄ちゃん考え過ぎよ」の一言で兄の言い分は丸め込まれてしまいます。

    天堂は兄の言い分は最もだと言い、「留学前に結婚したら七瀬は全てを置いて自分に付いてきてしまう。この留学に七瀬を巻き込む事は出来ないけど、留学から帰ってきたら心置きなく七瀬にプロポーズするつもりです」と七瀬の家族に伝えるのでした。

    そして七瀬の実家からの帰り道、改めて「好き」だと告白して気持ちを確かめ合う二人。

    3年後、天堂が留学から帰ってくる日。

    七瀬が空港へ向かっている途中、後輩から「患者さんから要望があったのでこっち(病院)に顔出せますか?」と連絡が来ます。

    天堂へ連絡を入れると、仕方なく病院へ向かう七瀬。

    空港に着いた天堂も病院へ向かうことにします。

    しかし、天堂が病院へ着いた頃にはすでに七瀬は空港に向かっており、すれ違いに・・
    (空港に向かいますメールの送信し忘れ)

    ようやく連絡が取れて新宿駅で待ち合わせをしますが、もう少しで会えるというところで天堂は倒れている急患に遭遇します。

    搬送された病院から七瀬に連絡を入れた天堂が「なんで会えないんだ・・」と漏らすと、七瀬は天堂がいる病院へ向かうことを決意。

    ようやく落ち合えた二人は、同時に「結婚してください」とプロポーズします。笑

    七瀬からもプロポーズされて戸惑う天堂に、「先生が帰ってきたら自分から言おうと思ってたんです。また振り向かせるって言ったじゃないですか!」という七瀬。

    ラストは「ずっとずっと続いていく私の…」という言葉とともに、2人で婚姻届を提出する場面で終わります。

    「恋つづ」漫画の番外編

    天堂と七瀬がブライダルフェアデートをする番外編もあります。

    佐藤健さんと上白石萌音さんのタキシード&ドレス姿が見られるかもしれないです♡

    原作漫画最終回の感想

    原作漫画の最終回の感想としては、天堂と七瀬の恋愛模様が中心なものの、最終回の割に天堂先生に対してキュンキュンする場面は少なかったなという印象です。

    ドラマと違って天堂先生のツンデレ感が少ないのも原因でしょうか。

    漫画では「好きだ」「プロポーズするつもりだ」と惜しげも無く言っていますからね。

    最終回(原作)の見所としては、クリスマスの夜に七瀬が「天堂と離れて独りになるのが怖い」と伝える場面でした。

    恋人同士が遠距離恋愛という難関に直面した時の心情がとても伝わってきましたね。

    これはドラマでも同じく見所のひと場面になるでしょう。

    天堂の夢を応援したい気持ちと、自分の気持ちの間で葛藤する場面は「悩むよね、どうしたらこの不安な気持ちが解消されるか分からないよね」と七瀬に共感しっぱなしでした。

    そんな七瀬の不安を天堂は「俺も同じ気持ちだ」と伝える事で解消してあげたのは読んでいる私も気持ちが軽くなりましたね。(なぜか)

    ドラマではストーリーの順序が入れ替わっていたりオリジナルストーリーだったりしますが、ドラマ第10話の最終回でも2人が結婚するというラストになるのは間違いないと思われます。

    というかそれ以外のラストなんてありえないですよね!

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    【恋は続くよどこまでも】最終回ネタバレ感想!まとめ

    「恋はつづくよどこまでも」の10話(最終回)を原作漫画のネタバレとともに紹介しました。

    もう終わりだなんて信じられない・・

    これからどうやって生きていったらいいのか、何を楽しみに仕事を頑張ればいいのか、つい色々と見失いそうになってしまいます。

    佐藤健さん、今後もラインやシュガー、YouTubeを定期的にやってくださいね!

    私はしばらく恋つづを最初から見返すことにします。笑

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    1人でこっそりキュンキュンしましょ!笑




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