競泳の瀬戸大地さんの嫁は元飛び込み選手の馬渕優佳さんです。
モデルのような美貌とスタイルで、現役の時からファンが多い方でした。
今回は「瀬戸大也の嫁は元飛込の馬淵優佳！馴れ初めは小学生で一目惚れからの結婚！？」というテーマでお届けします。
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瀬戸大也の嫁は馬淵優佳
水泳日本代表選手の瀬戸大也さんの奥さんは元飛込選手の馬淵優佳さんです。
馬淵優佳(まぶちゆか)
1995年2月5日 兵庫県出身
実父は元日本代表飛込ヘッドコーチの馬淵祟英さんです。
3歳から飛込の練習を始め、2009年には東アジア大会3メートル板飛込みで銅メダル獲得。
2011年には世界選手権代表選考会3メートル板飛び込みで優勝、世界選手権に初出場し、立命館大学進学後も日本学生選手権2連覇を達成されています。
2017年に瀬戸大也選手と結婚し、サポートに徹するために現役を引退され、2018年に第一子、2020年に第二子を出産しています。
瀬戸大也と馬淵優佳の馴れ初めは？
2020年9月24日に瀬戸大也さんの不倫が報じられました。
献身的な妻、馬淵優佳さんを裏切った瀬戸さんへの非難が殺到していますが、今回はそんな2人の馴れ初めを調べてみました。
2人の最初の出会いは小学生の頃だとか。
お互い一目惚れで初恋の可能性もありますが、いったいどうなんでしょうか？
瀬戸大也さんは1994年の5月24日生まれで馬淵優佳さんは1995年2月5日なのでお互い26歳(2021年4月現在)の同級生となります。
2人は小学生の頃から水泳を習っており、瀬戸さんは関東出身、馬淵さんは関西出身で住んでる場所は離れていますが、2人とも同じ系列のスイミングスクール(JSS)に通っていました。
実際に会ったことはなかったものの、JSSの広報パンフレットに馬淵さんが掲載されており、その馬淵さんを見た瀬戸さんは「可愛い！」と思ったんだとか。
関東と関西で離れていますが、同じスイミングスクールだったので大会で見かけることも多かったようです。
小さい頃に一目惚れされ、そのまま馬淵さんに思いを寄せていた瀬戸さん。
大学生になり、その時に馬淵さんを初めて紹介されることになりました。
さなすごい運命的な馴れ初め！
その後瀬戸さんの猛アタックで2014年から交際をスタートされており、そして2017年5月24日に結婚しています。
瀬戸大也さんの23歳の誕生日の日に入籍されたようですね。
結婚から約1年後に2018年6月26日に第一子の女の子、「優羽(ゆわ)」ちゃんが誕生されており、2020年3月には第二子の女の子、「望羽(のわ)」ちゃんが誕生日しています。
世間ではイクメンと言われており育児にも積極的に参加され馬淵優佳さんとも幸せいっぱいの家庭を築いていた瀬戸大也さんですが、2020年9月24日に不倫を目撃され、報道されてしまいます。
不倫報道日、馬淵さんは仕事のため瀬戸さんに保育園のお迎えを頼んでいたそうです。
しかし、お子さんの保育園のお迎え前の1時間半、ラブホテルで元CA女性と不倫していました。
小学生の頃からずっと追い続けた女性と結婚され、純愛だったのにも関わらず本当に残念ですね。
瀬戸大也の嫁(馬淵優佳)は節約料理が得意？
2021年1月12日に放送された「幸せボンビーガール」の番組内で馬淵優佳さんが「1週間5000円の節約料理」を紹介されています。
「予算5000円で家族4人、1週間分の夕食を作る」という企画で馬淵優佳さんが参加されました。
鶏ガラスープ、手羽先の唐揚げ、サラダチキン、小松菜のナムルなどとても栄養満点で美味しそうな料理を作っています。
自身も元アスリートのため、栄養摂取面や食べ物のこだわりや関心が強く、料理の腕前は高いのでしょう。
番組内で一緒になった劇団ひとりさんも大絶賛したようです。
そして馬淵優佳さんはおばあちゃんが中国人だったそうで、番組では中国の調味料を使った料理などを披露しています。
馬淵優佳さんが作られたレシピもございますので、参考にされてみてはいかがでしょうか？