吾峠呼世晴さんによる大人気コミック『鬼滅の刃』!
全部で23冊販売された単行本の累計発行部数は、1億5000万部を超え、知らない人はいないと言っても過言ではないくらいの超人気作となりました。
鬼滅ファン待望となる劇場版の続編、テレビアニメ第二期『遊郭編』の放送も2021年12月5日から放送が予定されています。
放送を心待ちにしている方も多いのではないでしょうか?
そんな待望の続編の主題歌を担当するのは人気歌手のAiner(エメ)さんです!!
そこで今回は、主題歌に抜擢されたAimer(エメ)さんの評判を調べてみました。
鬼滅キッズの反応もみていきましょう。
鬼滅の刃遊郭編の主題歌はaimer(エメ)の「残響散歌」
12月5日(日)夜11時15分から放送が開始される鬼滅の刃・遊郭編!!
続編ではどんなストーリーになっているのか、また炭治郎たちが観れる!と楽しみにしている方も多いですよね。
そんな待望の続編の主題歌に人気歌手のAimer(エメ)さんが抜擢されたとのことで話題になっています。
中にはAimer(エメ)さんが担当するのはオープニングとエンディングどっちなのか気になっている方もいるようです。
実は、今回Aimer(エメ)さんが担当するのはオープニング・エンディングどちらもなんです!!
まさかのオープニングとエンディングどちらもってAimer(エメ)さんファンからすると間違いなく最高ですよね♪♪
そこで気になるのは主題歌ってどんな曲なんだろう?ってことですよね。
まずオープニング曲のタイトルから見ていきましょう。
オープニング曲は「残響散歌(ざんきょうさんか)」といいます。
疾走感溢れるというのがテーマになっているとのことなので鬼滅にマッチしていそうですね!
オープニング曲「残響散歌(ざんきょうさんか)」の動画がこちら。
前回のLiSAさんが歌う主題歌もアニメとマッチしていましたが、Aimer(エメ)さんの主題歌も抜群にマッチしていてかっこいいですね。
予告を見るとますます本編を早く見たくなりますね♪♪
続いて、エンディング曲のタイトルは「朝が来る」です。
エンディング曲「朝が来る」の動画も探してみたのですが、こちらはまだネット上には搭載されていないようで見つけることができませんでした。
おそらく、こちらの曲もアニメとマッチしていて素晴らしい仕上がりになっているのでしょうね!
「朝が来る」はAimer(エメ)さんの代表曲を多数手がけてきたた梶浦由記さんが楽曲提供とプロデュースを担当したのだそうですよ。
ちなみに、鬼滅の刃の主題歌となっている「残響散歌(ざんきょうさんか)」と「朝が来る」はAimer(エメ)さんの通算20枚目のシングルとして2022年1月12日にリリースされることが決定しています。
鬼滅の刃遊郭編のaimer(エメ)の評判は?
鬼滅の刃の主題歌といえばLiSAさんの「紅蓮華(ぐれんげ)」と「炎(ほむら)」のイメージが強いという方も多いのではないでしょうか?
今回遊郭編の主題歌をAimer(エメ)さんが担当するとのことで巷の評判が気になりますよね。
そこで、鬼滅ファンやAimer(エメ)さんファンの声を調べてみました。
Twitterでは「嬉しい」「Aimerの曲かっこいい」「主題歌がAimerだから見るしかない」の喜びの声が多数ありました。
中には「エメに鬼滅のいめがなくて想像がつかない」との声もあり、続編に期待しているファンが多いようです♪♪
aimer(エメ)に対して鬼滅キッズの反応がヤバい
Aimer(エメ)さんが主題歌を担当するとのことで、鬼滅キッズの反応が気になっている方もいるようです。
Twitterの声を調べてみると、「鬼滅キッズはエメって読めなさそう」「Aimer=鬼滅ってなりそうで嫌」「えーLiSAじゃないの?って言ってる」などなかなか反応がやばい感じですね。
関連 鬼滅キッズの特徴とは?害悪と言われる理由や炎上内容を調査
まとめ
鬼滅の刃・遊郭編が12月5日(日)夜11時15分から放送開始
主題歌を担当するのは人気歌手Aimer(エメ)
オープニング曲・残響散歌(ざんきょうさんか)
エンディング曲・朝が来る
今回は大人気コミック&アニメ、鬼滅の刃の主題歌を担当するAimerさんについて紹介しました!
放送開始が楽しみですね!