MENU
    グラマラスパッツの最新クーポンコード >

    武智志穂の子供の名前や年齢は?二卵性の双子がそっくりで可愛すぎる!

    モデルや女優としてテレビや雑誌などで活躍している現在35歳の武智志穂さん。(2021年5月現在)

    2020年3月8日に再婚し、さらにはお腹に双子の赤ちゃんがいることを発表し話題になりました。

    今回は「武智志穂の子供の名前や年齢は?二卵性の双子がそっくりで可愛すぎる!」というテーマで、武智志穂さんのお子さんについての情報をまとめてみました。

    関連 武智志穂が沖縄移住した場所はどこ?広くて素敵な自宅は山の上の一軒家

    スポンサーリンク

    この記事でわかること

    武智志穂が双子を出産!名前や年齢は?

    武智志穂さんは2020年7月に帝王切開で無事に双子の男の子を出産されました。

    こちらが武智志穂さんの赤ちゃんの写真です。

    双子ちゃん、お目目もぱっちりでとても可愛いですね〜!

    妊娠中は毎日不安だったという武智志穂さんですが、生まれた赤ちゃんは予想より大きく2700gを超えていたのだとか。

    武智志穂さんは無事に出産を終えたことで涙が溢れて止まらなかったそうです。

    そして、おっぱいを飲んだりうんちをしたりして小さい身体で生きようとしている息子たちを見て自分に”尊い”存在ができたと実感したとのこと。

    そんな武智志穂さんの可愛らしい双子の息子さんの名前が気になりますよね!

    調べてみたところ、お名前は「絢士(けんと)くん」「瑛士(えいと)くん」というようです。

    えいとくんの”瑛”という漢字は「水晶のような透明な玉」を表し、美しい、輝くという意味を持ちます。

    そこに玉を表す王が加わり、「美しい玉」という意味になります。

    玉には宝物という意味があるので、まさに武智志穂さんと旦那様の宝物ということでしょう。

    けんとくんの”絢”という漢字は、綺麗に飾るという意味があります。

    そして、”士”には立派な男子という意味なので綺麗で美しい心を持って、立派に育って欲しいという願いから付けられたお名前なのではないかと思います。

    どちらも素敵なお名前ですね。

    やはり双子なので名前の響きを似せたのでしょうか。

    Twitterの投稿には「#パパからのプレゼント」とあるのでおそらく名付け親は武智志穂さんの旦那様なのだと思います。

    瑛士くんと絢士くんはどちらがお兄ちゃんなのかについては、武智志穂さんのSNSでも毎回「#えいけん」とえいとくんの名前が先に出ていることからおそらくお兄ちゃんは「瑛士くん」なのではないかと思います。

    子供は武智志穂と旦那にそっくり

    瑛士くんと絢士くんは、二卵性の双子のようでお兄ちゃんはパパ似、弟くんはママ似なのだそうです。

    ちなみに、耳は2人ともママである武智志穂さんにそっくりなのだとか。

    双子の育児は可愛いだけではなく、大変さも倍だと思いますが武智志穂さんのSNSから楽しく育児をしていることが伝わってきますね。

    武智志穂は不妊症だった!?体外受精4回を告白

    今はモデルの仕事をしつつ双子の育児に励んでおられる武智志穂さんですが、不妊症で2年に渡り不妊治療をしていたことを明かしています。

    現在の旦那様は武智志穂さんよりも年上で”子供をつくるなら早い方がいいね”と自己流で妊活をしていたという武智志穂さんですが、妊活をしてもなかなか授からなかったのだそうです。

    関連 武智志穂の旦那(再婚相手)は井出大介!双子妊娠の不妊治療についても解説

    24歳の時に受けた子宮頸がんの検査で、自身が多嚢胞性卵巣症候群であるということが判明し、なかなか授かれないことはある程度覚悟していたとのこと。

    そして、ある時生理が2ヶ月こないのをきっかけに産婦人科を受診。

    その時たまたま行ったクリニックが不妊治療に特化しているところだったそうで、生活リズムを気をつけたり基礎体温をはかったり…とタイミング法を5回繰り返すも授からず、人口受精にステップアップしたのだとか。

    しかし、人口受精を4回繰り返しても授からず、担当医にすすめられ体外受精へとさらにステップアップしたようです。

    精神的にもいっぱいいっぱいで当時はストレスも溜まっていたという武智志穂さんですが、2週間のリフレッシュを挟んでモチベーションが上がったタイミングで体外受精にてやっと念願の赤ちゃんを授かることができたのだとか。

    今は双子の育児を楽しんでいる武智志穂さんですが、これまでにたくさん悩みたくさん辛い思いをされたのでしょうね。




    今読まれてる記事はこちら

    この記事でわかること